八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号
お手元のタブレット端末を御覧願います。 まず、概要でございますが、合葬墓使用者の資格としている3区分のうち、現在、通年募集している焼骨を保有している方を除く生前予約する方及び市営霊園からの改葬をする方につきまして、今年度募集枠と募集期間を設けて募集するものでございます。
お手元のタブレット端末を御覧願います。 まず、概要でございますが、合葬墓使用者の資格としている3区分のうち、現在、通年募集している焼骨を保有している方を除く生前予約する方及び市営霊園からの改葬をする方につきまして、今年度募集枠と募集期間を設けて募集するものでございます。
議案書では61ページから62ページにかけて掲載しておりますが、本日は、タブレット端末に配信しております議案第119号の資料に基づき御説明申し上げます。 まず、1として、改正理由は、日計ヶ丘小学校を廃止するためのものでございます。 2として、改正内容は、条例中別表の中から八戸市立日計ヶ丘小学校の項を削るものでございます。
また、庁内におけるタブレット端末を活用したウェブ会議を推進するとともに、RPA、AI-OCRの導入による定型業務の自動処理化を図るなど、行政事務に係るデジタル化を推進しております。
また、水泳の実技授業自体を廃止し、教科書やタブレット端末を用いて座学による授業を行っている事例もあります。ただ、私は、現在の水泳授業の在り方は、実際泳げるようになることは難しいのかもしれませんが、水に親しみ、いろいろなスポーツを楽しむ基礎としてとても有益に思います。
◎皆川 行政管理課長 それでは、指定管理者制度導入施設のモニタリング結果について、タブレット端末の資料に基づき御説明申し上げます。 本件は、モニタリング制度に関する基本方針に基づき、令和3年度に制度導入済みの135施設について、年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。
ここで、この補助金を交付する事業につきまして、本日は、タブレット端末に配信しております左上に議案第99号と書かれております資料に基づき、重ねて御説明を申し上げたいと思います。 資料を御覧ください。 資料は2ページで構成されております。 資料の1ページ目は、今月6日開催の議員全員協議会において、市長から御説明いたしました資料と同じでございますので、ここはかいつまんで御説明申し上げます。
年度末に実施した調査では、市立小中学校全てでタブレット端末を授業に活用しており、約7割の学校がほぼ毎日授業で使っていると回答しています。 次に、今後の取組についてです。令和4年度は、ICT支援員を2名配置し、各校を訪問して授業支援等を行っております。また、7月から学習支援用デジタルドリルを導入しており、2学期から端末の自宅持ち帰り実証実験を行うところです。
また、タブレット端末を活用したデジタルドリル教材を使用し、児童生徒が自分の習熟度や興味関心に合わせて教科や単元を選択して学習を進められるようにしております。
また、タブレット端末には、令和5年度重点事業要望の要望事項について及び補足資料の2つのファイルを添付しておりますが、初めに、令和5年度重点事業要望の要望事項についてを御覧願います。 まず、1の要望事項件数でございますが、今回の要望は、最重点要望10件、重点要望11件の合計21件でございます。
次に、小中学校でのタブレット端末の使用状況についてですが、GIGAスクール構想が始まっておよそ2年。教育現場では、様々な活用がなされていることと思います。改めてどのように使用されているのかお聞きいたします。 次に、教師の残業時間についてでありますが、全国の公立小中学校で働く教員の平均残業時間が1か月で100時間以上に上ることが、5月13日、名古屋大学の調査で分かったとの報道がありました。
議案書では7ページ及び8ページとなっておりますが、本日はタブレット端末に掲載しております資料により御説明いたしますので、そちらを御覧願います。
調査によれば、全ての児童生徒にタブレット端末を配備するGIGAスクール構想で教員も端末の配備が進み、環境が整いつつある中、都道府県と指定市では80%以上が進み、市町村別では56%がデジタル化推進に取り組んだということです。
初めに、経緯でございますが、ほっとスルメールは、緊急情報や気象、火災、防犯、交通安全、消費生活、感染症などに関する地域の情報を登録者の携帯電話やパソコンに電子メールでお知らせし、またはスマートフォン、タブレット端末のアプリに通知するサービスでございまして、休日・夜間におきましても配信依頼があることから、防災危機管理課職員8名の当番制で運用しており、当該職員のシステム習熟のためテスト配信による配信訓練
タブレット端末に配信しております資料を御覧ください。 令和4年度機構改革の内容でございますが、市民病院内で実施する研修を一元管理するほか、階層別研修を実施することで、病院職員の育成やより一層の能力向上を目指すほか、魅力ある研修プログラムを提供していくため、事務局管理課に研修グループを新設いたしたものでございます。これにより、1グループ1室体制から2グループ1室体制としたものでございます。
◎長内 市民病院事務局次長兼管理課長 それでは引き続き、議案第4号令和4年度八戸市立市民病院事業会計予算につきまして、予算に関する説明書では199ページからでございますが、タブレット端末に配信しております前年度比較の資料に基づき御説明申し上げます。
学校図書室は、子供の自発的、自主的な学習活動を支援する学習情報センターとしての機能も求められることから、幅広い選書による充実を図るとともに、新聞活用事業を活用し、新聞の全国、地方紙の配置や、タブレット端末を利用した電子版の活用も併せて進めております。
愛知県常滑市の特別支援学級では、タブレット端末のアプリで漢字や九九の問題を解き、慣れた手つきで音声ペンを国語の教科書にタッチし、ペンが文章を読み上げることで正しく読めるようになったと報道されています。文字を目で追うことが苦手であったが、音声ペンを使うことで本が大好きになったそうです。 この支援学級では、紙とIoT機器を併用して大きな効果を生み出しています。
そしてまた、GIGAスクール構想においてタブレット端末を利用しているわけでありますが、今回のこのコロナにおいて子どもたちの健康観察であったりオンライン学習にしっかりと役立てられているということは評価をしたいと思います。 そしてまた、聞くところによりますと、先生方のタブレット端末が不足しているということも伺っておりますので、その対応をしっかりとしていただきたいと思っております。
議案書では21ページから22ページになりますが、本日はタブレット端末に配信しております議案第149号の資料に基づき御説明申し上げます。 まず、改正の理由でございますが、令和4年2月14日の新住民基本台帳等システム移行に伴い、性的少数者に配慮し、印鑑登録及び証明に係る事項から性別の表記を削除するとともに、その他所要の改正を行うためのものでございます。
また、介護人材を確保する方策として、東京都武蔵野市の制度などを参考に市独自のヘルパー制度を創設し、当市独自の養成研修を修了した訪問支援員が生活援助サービスを提供することで、専門職がより質の高いサービスを提供できるように支援するほか、介護ロボットやタブレット端末をはじめとするICT導入に関する支援事業の周知に努めてまいります。